一日目
 福岡空港12:15発
 桃国空港14:00着

桃園空港に到着後,30日使い放題SIMを買う。
それから,空港地下2階で悠遊カードを買う。
MRT改札の左側に悠遊カードの自動販売機があった。
案内のおばちゃんが丁寧に買い方を教えてくれる。

その後,MRTに乗って台北駅まで行く。40分ぐらい。
いったん改札を出て淡水線まで歩く。
日曜日のためか人多い。エスカレーターの前は大混雑。

やっとの思いで淡水行MRTに乗る。
それから40分ぐらい。淡水駅に降りたとき,あたりは暗くなっていた。

ホームに降りたときに対岸のバリの町明かりが見えた。
旅に来たことを思い出させる。
ふと我に返った。

その後,宿を探す。ブッキングドットコムで予約している。
アプリにアクセスするとグーグルマップで宿の位置を教えてくれた。

しかし,細かい路地を入っていったのでだいぶん迷った。
暗くなってから宿を探すのは不安が少しばかり募る。
小雨と寒さも不安に拍車をかける。

やっと宿についた。宿の奥さんが出迎えてくれた。
ドミトリーには,ほかに台湾とマレーシアからの旅行者が一人ずついた。
20代後半だろうか。

一人の青年がいきなり私の年齢を聴いてきた。
正直に教えたら,あまりに若く見えるのか驚いていた。
若さの秘訣はストレスを感じない精神を涵養することである。

マレーシア人の身長は2メートル近くあった。
私も高い方だが,人を見上げて話をするのはあまり気持ちがいいことではないことをひしひしと感じた。
私より身長が低い人と話をするときは目線の高さを合わせていこうと思う。

部屋には,2段ベッドが3つで合計6人が宿泊できる。トイレとシャワーが部屋にある。
ベッドは少し小さく感じたが,寝てしまえばわからない。

夜の街に出てみた。
夜市がにぎやかだ。タイのそれをほうふつとさせる。

まずは腹ごしらえにおでんを食べた。
すごく苦いスパイスが入っていた。
健康にはよさそうである。

台湾は意外と物価が高い。
日本とあまり変わらないか,もしかしたら少し高いかもしれない。
淡水という観光地だからだろうか。
中国本土からの観光客も物価を押し上げているのだろうか。

海辺の夜市の方に移動した。
ここは,タイのカオサン通りを思い出させる。
タイは白人が多いがここはほとんどが東洋人ばかりで落ち着く。

タピオカを試してみた。
餅みたいなのとゼリーが入った牛乳みたいなものであまり好みではないことが分かった。
ほんとうは,なにか果物でも入っているのだろうか。

なんだかんだで宿に帰った。
9時ぐらいか,マレーシア人と台湾人は二人とも中国語(マンダリン)を話していた。
と思う。
私には英語で話してくれた。助かった。

二人は今から夜の街に出るそうである。
アルコールを飲むんだったらお供しようと思ったが,二人とも飲まないらしい。
後で知ったが,台湾人は日本人(基準は自分)ほど飲んべーではないようだ。

ふたりは私を強く誘ったが,疲れて眠たかったのでその旨伝えて,断った。
その後ベッドにもぐりこみ,気がついたら朝だった。